副鼻腔炎の症状に歯痛がある?

haita
副鼻腔炎とは鼻の周りの骨にある副鼻腔部分に
炎症が起き鼻づまりや鼻水などの症状を引き起こす病気のことですが、
鼻に関係するこの病気は歯痛を引き起こすことがあると知っていますか。

虫歯だと思っていたら実は副鼻腔炎が原因だった
というケースもあるようです。

今回は副鼻腔炎と歯痛の関係について紹介します。

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副鼻腔炎で歯痛が起きる原因と症状は

どうして歯痛がおきるのかというと
副鼻腔のひとつである上顎洞という部分が上の歯に隣接しており、
炎症を起こすと健康な歯でも痛みを感じるためです。

症状の特徴としては、普通虫歯の場合は虫歯になった歯だけが痛むのに対し、
副鼻腔炎の場合2、3本隣り合って痛みがあります。
また左右どちらかに痛みがある場合が多いです。

痛みの種類はいくつかあり、何もしなくても痛むケース、
なにかを噛んだときに痛むケース、
歯が浮いたような違和感があるケースなど様々です。

一方で虫歯は冷たいものなどがしみたりする特徴があります。

さらに神経がない歯よりも
神経がある歯の方が副鼻腔炎では痛みはでやすく、
花粉症などの副鼻腔炎でも歯痛がみられることがあるようです。

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治療法はまず上顎洞の炎症で歯痛が起きている場合は、
歯科では解決できません。
この場合、耳鼻科で診てもらうのが良いです。

抗生剤などを用いた治療も行われます。
虫歯なのか副鼻腔炎なのか分からないという方もいるかもしれませんが、
歯痛以外に頭痛や目の奥の違和感、
鼻づまりなど虫歯とは違うなと思われる症状があれば
副鼻腔炎を疑った方が良いでしょう。

虫歯が副鼻腔炎を引き起こすことも

反対に歯から副鼻腔へと細菌が入ってしまうこともあります。

日頃から虫歯かなと思ったら歯科で診てもらうようにしたいですね。
虫歯以外にも、歯の破折や歯周病、親知らずなどから感染することもありますから、
歯のトラブルは放置せず早いうちに対処しましょう。

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