副鼻腔炎の手術の方法や費用について

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副鼻腔炎は花粉症や風邪など様々な原因で起きる鼻の病気です。

誰にでもかかる可能性がある病気のひとつで、
なかなか治りにくいことでも知られています。

今回はこの副鼻腔の治療のなかでも手術療法について紹介します。

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手術はどのような時に行われるのか

副鼻腔炎は症状などで主に4つに分けられています。

このすべてがかかると手術を受けなければならない
というわけではありません。

例えば風邪による急性副鼻腔炎、
アレルギーなどから起きる慢性副鼻腔炎などの場合、
抗生剤などで症状をおさえます。

一方で好酸球性副鼻腔炎などの場合
手術を行わなければならない可能性は高くなります。

また慢性の副鼻腔炎でも
抗生剤治療で効果が見込めなければ手術をうけることがあります。

手術の方法は

副鼻腔炎の手術には二種類あります。

まず古くから行われてきた外科手術です。
この手術は上の歯茎の部分を切り、
頬の骨を削り副鼻腔にある膿などを取り除く方法で、
重症の患者などに効果的だといいます。
一方でデメリットもあり、術後の痛みが強いのと
入院期間が長いことなどが挙げられます。

次に内視鏡下副鼻腔炎手術があります。
これは近年広まり、一般的な副鼻腔炎の手術方法となっています。
内視鏡と手術器具を鼻の穴から入れ、
モニターに映しながら手術を行う方法で、
メリットとして術後の痛みが少ないこと、
短時間で終わるので身体的負担が少ないことなどが挙げられます。

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手術にはいくらくらいかかるのか

ここでやはり気になるのが費用ですよね。
病院によってだいぶ異なるようですが、
だいたい10万円から20万円程度はみておいた方が良いでしょう。

ちなみに内視鏡下手術の場合、
場合によっては日帰りも可能で
費用は長期入院が必要な外科手術より安いです。

術後、再発することはあるのか

副鼻腔炎の手術は内視鏡下手術の技術のおかげで
痛みなども少なくなるなど
目覚ましい発展をとげてきています。

その一方で技術向上の背景には
まだ再発の問題が残っています。

というのも手術ではあくまで病変の一部を取り除くことが目的とされており、
副鼻腔炎が生じる身体の状態というのは変わっていません。

ですからアレルギー性鼻炎や花粉症などとして
再び症状が出る可能性は十分あるのです。

しかしなかには手術のおかげで
副鼻腔炎がすっかり改善した人もいるので一概にはいえません。

どんな治療法にもメリット、デメリットがあります。
それらを見比べて自分に一番合った
治療法を選択していくようにしましょうね。

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