ふくらはぎの痛みの原因6.軟部腫瘍

ふくらはぎ
たかがふくらはぎの痛みと軽く見てはいけません。
ふくらはぎの痛みはガンによって発生していることもあるのです。

軟部腫瘍とは

軟部腫瘍とは身体の軟部組織、
つまりからだの筋肉や腱、脂肪、血管、
関節などに発症するガンのことです。

日本では比較的まれな腫瘍ですが、
発生箇所は人それぞれで、
治療の難しい腫瘍といわれています。

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軟部肉腫ができると、
皮下組織や筋肉に「こぶ」のようなものができます。

初期症状では痛みがないケースもあり、
しこりや腫れによってはじめて気づくこともあります。

ふくらはぎに出来た腫瘍が大きくなると、
関節が曲がらなくなったり、
座ることが困難になることもあります。

腫瘍が大きくなるにしたがって、
神経を圧迫し痛みを感じることがあります。

軟部腫瘍は転移しやすく、
多くの場合肺に転移します。

万が一悪性ガンの場合、
転移している可能性が高く、
初期の段階ではレントゲンでも
見つかりにくいといわれています。

ですから気がついたら、
かなり進行していたというケースもありえるのです。

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ふくらはぎの痛みの原因に心当たりがなければ万一を疑ってみる

原因が腫瘍であっても、
初期段階では筋肉の疲労が疑われるために、
患者は骨格強制やストレッチなどの方法で対処しようとします。

しかしそのような方法は
痛みを軽減することはあっても、
完全に痛みがなくなるわけではありません。

個人差がありますが、
ふくらはぎに腫瘍ができた場合、
一年たつとふくらはぎが腫れてきたりします。

この段階になると、
レントゲンでも腫瘍が確認できるようになります。

急な運動をしたわけでもないのに、
継続的な痛みをふくらはぎに感じるときや、
腫れや皮膚の変色に気がついたときは、
できるだけ早く病院で診てもらうようにしましょう。

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